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こんにちは、ニシムラマコジです。


子供というのは行動に合理性がなく、

しょっちゅう意味がわからないことをしでかすものですが…

今回もそんなお話です。



ある日

近所のお友達の家に夕食のお呼ばれをした息子は、

その子の家に

お風呂に入ってから向かうことになりました。


ところが時間にルーズな息子ですから、

ダラダラと風呂で過ごしてしまい、

気付けば約束の時間が目前に…。


体を拭いて服を着て…

という手順を考えると、

もう一刻の猶予もありません。



当然親として見過ごすことはできませんから、

すぐに風呂から出て準備をするよう命じ、

急げ急げと

遅刻しないよう

できる限り息子を急かしまくりました。




この怒涛の追い込みを食らった息子は

当然慌てて風呂から出て、

急いでお友達の家に行く準備を始め…



となるかと思ったのですが…


僕の予想は見事に裏切られました。




急いでいるはずの息子が

慌てた様子で

風呂から出て真っ先にしたことは…


「体を拭く」でも


「服を着る」でもなく、



あろうことか



曇った鏡に落書きをする



という

完全なる不要不急の行動で…



あまりの理解不能な行為に

僕の口はあんぐりと開いたまま

しばらく閉じることはありませんでした。



その後

自分の描いた絵に満足したのか、

ようやく息子は濡れた体を拭き始め、

約束の時間ギリギリに

お友達の家に滑り込むことに成功しましたが、



その一部始終を見ていた僕が、

呆れると同時に、

アンビリーバボーといった気持ちになったのは

当然と言えるでしょう。



そういえばいつも風呂上がりには鏡に変な絵を描いていましたし、

それが彼のルーティーンなのかもしれません。



が、

だからと言って

お友達との約束の時間が迫り

急げ急げと大騒ぎする父親を無視してまで

こんなことをやるなんて…



彼は一体将来どんな大人になるのでしょうか?



できればそのルーズな性格だけはどうにかしてほしい…


と思うのですが…



まあ以前も書いたように、

息子がルーズなのはかーちゃん譲りなのですが、

かーちゃんのルーズっぷりがどうにかなる気配は全くありませんし、

そもそも彼らにはそれをどうにかしようとする気持ちすらなさそうなので、

おそらく息子は一生このままなんでしょうね……


とはいえ

あきらめたらそこで試合終了ですから、

父親として

自分なりに厳しく指導し、

なんとか約束の時間だけは守れる男になるよう、

今後も息子の行動にはしつこく食らいついていこうと思います。

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