oto-61_001-min
oto-61_002-min
oto-61_003-min
oto-61_004-min
oto-61_005-min
oto-61_006-min
oto-61_007-min
oto-61_008-min


頑張れ!と思った方はお願いします!
↓↓↓

______________________________________

こんにちは、ニシムラマコジです。


最近泣いて怒ることが増えてきた我が娘。


以前は叱られても

私は関係ないわ

といった表情で

こちらの怒りをスルーする場面が多く見られたのですが、


成長するに伴い

自分がしでかしたことの重大さが理解できるようになったのか、


次第に

こちらの怒りが大きければ大きいほど

それに比例するように大声で泣いて、

自らの身を守ろうとするようになりまして…


一度こうなるとなかなか機嫌が戻らず、

僕への攻撃も結構しつこいものになるので、

僕はいつも頭を抱えながら

娘の機嫌が直るのを待つハメになるんですよね。



ところがある日…


いつもと違う出来事が起こりました。



とーちゃんなんか大っ嫌い!



そう娘に怒られ

いつものように頭を抱えようとしたのですが…



そんな時

ふと自分の手を見ると

なんと


爪に血豆ができているではありませんか。



全く心当たりがなかったので、

なんだこりゃ?

と思わず呟き


父の様子を訝しがる娘に

その血豆を見せたのですが…


その途端に

さっきまで泣きながら鬼の形相でこちらを睨んでいた娘の表情が一変し、


大丈夫?


と父の身を案じてくれるようになったのです。


こんな得体の知れない血豆なんてもんができて

とーちゃんはヤバいんじゃないのか…?


そう思ったのか


痛くない?

死まない?
(娘は「死ぬ」ではなく「死む」だと思っています。)


等々質問責めにあいまして…



気がつけば

さっきまでの戦闘的なムードはどこへやら、

娘の表情は柔和に戻り

見事なまでに

親子は仲直りできておりました。



今までそんな思いを抱いた事は一度もありませんでしたが…



僕はこの日

人生で初めて

血豆ができて良かったなあ、

と思い、

血豆に感謝いたしました。




娘に怒られてしまったけどなかなか仲直りのきっかけがない…



これを読んでくださっている方の中に、

もしそんな方がいらっしゃいましたら、



一度どこかに

爪を思いっきりぶつけて

血豆を作ってみることをオススメいたします。



その姿を見たお子さんが心配して

きっと簡単に仲直りできることでしょう。


ただし、


それが通用するのはおそらく幼児だけ…



もし挑戦しようという方がいらっしゃいましても、

こちらで責任は負えませんので、

何卒自己責任でお願いいたします…!


______________________________________

頑張れ!と思った方はお願いします!
↓↓↓


______________________________________

 全話一覧はコチラ
 ↓↓↓
ichiran

______________________________________