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こんにちは、ニシムラマコジです。


これは、看護師であるかーちゃんが夜勤で不在だった夜の出来事です。


僕と子供たちは、3人で仲良く布団の中へ。

しばらくすると、子供たちは眠りに落ちたのですが…


僕はなかなか眠ることができませんでした。



なぜなら、

若干風邪気味で鼻が詰まっていた娘が、

グオオー

とイビキをかき始め、

周囲が騒音に包まれていたからです。


うるさいな…

と思いながらも、

わざとやっているわけではありませんし、

やめさせることもできませんので、

僕は我慢して、ひたすら眠りに落ちるその時を待っておりました。


ところが


ようやくウトウトしてきたぞ…


と思った

その時!



イビキがうるさくて眠れないよ!



さっきまで寝ていたはずの息子が

唐突に飛び起き

大声でこう叫んだのです。


ところが息子は

そう叫んだ1秒後に

バタッと倒れ、

再び夢の中へ。



せっかくウトウトしていたのに…



突然叫んで眠りの邪魔をしておいて、

すぐに寝てしまった息子を見てイラッとした僕は、

彼へ一言文句を言ってやりたい衝動に駆られました。



確かに娘のイビキはうるさかったかも知れない。

だからって


歯軋りがうるさいお前が言うんじゃねーよ!


そう…

実はうるさかったのは娘のイビキだけではなく



息子の歯軋りも負けず劣らず



だったのです。



いや、

他にも

激しい寝返りで布団をバッサバッサとはためかせたり

壁に激突して轟音を鳴り響かせたり



トータルすると


息子の方が圧倒的にうるさい


という状況だったので、


本気で叩き起こして

ガツンと言ってやりたい気持ちになりました。



とは言え、

本人はわざとやっているわけではないので

責めるわけにはいきませんし、


娘に文句を言ったことを叱ろうにも

そもそも寝ている娘は

兄に何か言われたことにすら気付いていないわけで、


結局一番の問題は


息子の叫びによって僕が覚醒してしまった


ということだけ…



こうしてパッチリ目が覚めてしまった僕は

しばらく二人の騒音に耐えながら

再びウトウトと夢の中へ突入する時を待ちわびて

長い長い夜を過ごしたのでした…。


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