oto-55_001-min
oto-55_002-min
oto-55_003-min
oto-55_004-min
oto-55_005-min
oto-55_006-min
oto-55_007-min
oto-55_008-min


こんにちは、ニシムラマコジです。


前回書いたように、

負けず嫌いの息子は、

とにかく負けることが大嫌いで…


小学生となった今では若干落ち着いてきたものの、

5歳くらいの頃は特に

負けたくないという気持ちが強かったのか、


勝負事になると目の色を変え、

勝てば官軍と言わんばかりに

ありとあらゆる卑怯な手を使ってきたものです。


特に印象深かったのが、

今回ご紹介したスゴロクでの出来事。


スゴロクは、

カルタやかけっこ等、他の勝負事と比較しても、

運が結果を左右するゲームなので、

手加減することが難しく、

非常に気を遣うものでして…



サイコロを振って

1が出たら涙目になるのは当たり前、

こちらが6を出せば

激しい妬みで体を震わし、

うっかり1回休みのマスに止まろうものなら

まるで天地がひっくり返ったかのように

前後不覚の大暴れ。



だから毎回、

息子がサイコロを振るときは、

いい目が出るよう神に祈りながらゲームに興じていたのです。



ところが…



そうそう神がこちらの願いを聞いてくれるはずもなく、

気付いたら父親に圧倒的リードを許してしまった、

なんてこともあるわけで…



そんな時、

息子は決まって

大粒の涙をこぼしながら

スゴロクをひっくり返して

強制終了しちゃうんですよね。



ただ…


その日はいつもと違いました。



リードを許した父に追いつこうと振ったサイコロが

まさかの1…



ところがそこでめげることなく


それは間違いだ



という無茶な主張をし、

やり直しを要求。



そしてその要求を強引に押し通すと…



なんとその後

まさかの

6の目を上にして

サイコロをそのまま置く



という暴挙に…!!!!!!



こうして

6の目が出たと

さも「偶然幸運を掴んだ」かのような表情を装いながら

大喜びした息子は、


その後も悪びれることなく

サイコロをただただ置き続け…



気付いたら

リードを許していたはずの父親を追い抜かし、

見事に

一番でゴールに飛び込むという

快挙を成し遂げたのでした…!



すげえ…



これほど清々しく

思い切りのいい卑怯な手を使うヤツを見たのは初めてです。



僕が

我が息子ながらアッパレ、

と思わず感心してしまったのは言うまでもないでしょう。



ただ、

これで終わらないのが息子の凄いところで…



彼はこの他にも、

まだまだたくさん

思わず目を疑いたくなるような

卑怯な必殺技を持っているんですよね。



とは言えそれを全部お伝えしようとしたら

非常に長くなってしまいますし、

卑怯な話ばかり続けて書きまくるのもどうかと思うので…



それはまたいつか、

別の機会にお伝えしたいと思います。



いつになるかわかりませんが…

お楽しみに!

______________________________________

頑張れ!と思った方は応援クリックお願いします!
↓↓↓


______________________________________

 全話一覧はコチラ
 ↓↓↓
ichiran

______________________________________