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こんにちは、ニシムラマコジです。


僕はもうだいぶ前から

自宅で仕事をするという生活をしておりまして…


コロナ禍によりテレワークという働き方が注目を集め、

自宅で仕事をする人も珍しくなくなってきた今日この頃ですが、

ちょっと前まではそういう人はおそらくごく少数で、

なかなかお目にかかれない存在だったのではないかと思います。



だからなのかわかりませんが、

自宅で仕事をしていますと言うと、

ちょいちょい

「だったらお子さんと一緒にいられていいですね」

なんてことを言う人に出くわすものでして…



確かに自宅で仕事と聞くと、

イメージ的にはいつでも子供と一緒にいられて

楽しそうな雰囲気かもしれません。


でも

実際子供と一緒にいながら仕事をするなんて



ただの地獄



でしかありません。



勝手に仕事部屋に入ってきて

こっちが集中していようがいまいがお構い無しに

「あそぼうあそぼう」としつこいお誘いを繰り広げるわ

おやつを執拗に要求するわ

部屋に置いてあるソファーで飛んだり跳ねたりするわで



まあ仕事になんかなりません。




そして何と言っても一番しんどかったのが

漫画でも描いた


パソコンの電源ぶっこ抜き事件


です。



あれは確か息子が3歳の頃のこと。


ある日突然息子が仕事中に乱入してきたのですが、

〆切前で忙しかった僕は

息子の存在を気にも留めず

目の前の仕事に没頭していました。


ところが…

次の瞬間!


プツン!


と唐突に

僕が操作していたパソコンの画面が真っ暗となり…



突然の出来事に

パニックになった僕が慌てて足下を見ると

そこには

机の下にあった電源タップから



パソコンの電源を引っこ抜いた息子の姿が…


当然悲鳴をあげましたが、

叫んだところで保存前のデータが戻るわけもなく…



自分がやった愚行の重大さに気付かず

雄叫びをあげる父親をポカーンと見続けていた息子のとぼけた表情を

僕はまるで昨日のことのように鮮明に記憶しています。



その事件があって以来、僕は

「お子さんと一緒にいられていいですね」

と言う人に出会うと

「全然いいことはありませんよ!」

と激しく主張するようになりました。



だから

これを読んでくださっている方も、

もし身の回りに自宅で仕事をしている人がいる方がいたら、

くれぐれもその人に

「いいですね」

などとは言わず、

是非とも

「お子さんと一緒に仕事なんて地獄ですね」


と声をかけてあげてください。



きっと

「そうなんです!」

と目を輝かせながら

理解あるあなたのことを

心の友を見つめる眼差しで見るようになるでしょう。



たぶん…



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