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いきなり下品ですみません。


こんにちは、ニシムラマコジです。


これは確か息子が5歳、娘が1歳くらいの時の出来事です。

子育てには衝撃事件は付き物ですが、これはその中でも一際輝く事件でした。


当時(もちろん今もですが)娘はお兄ちゃんが大好きで…

お兄ちゃんの後を付いて歩いてばかりいました。


お兄ちゃんがキッチンに行けばキッチンに

お兄ちゃんが玄関に行けば玄関に

そして当然トイレに行けばトイレに付いて歩いて行きました。



この日もおしっこに行くお兄ちゃんを追いかけた娘。

トイレに行く異性を追いかけて一緒に中に入る…

これが大人ならばかなりヤバイ状況ですが、子供にはよくある話です。

特に問題はないと判断した僕は、この行動を普通にスルーしました。


ところが…

その判断は誤りでした。



「うわーっ!ちょっとちょっと!」



直後に鳴り響いた、息子の慌てふためく声。


ただならぬ様子に驚いて、慌てて駆けつけると…




そこには



息子のおしっこにぬいぐるみを差し出す娘の姿が…!!




なぜこんなことをしたのか、今でも謎のままです。

大好きなくまちゃんを、大好きなお兄ちゃんのおしっこで水浴びさせてあげようと思ったのでしょうか?


娘には一応「ぬいぐるみはおしっこをかけるアイテムではない」と説明したのですが…


返ってきたのは一点の曇りもない笑顔でした。



今でも目を閉じれば、その日の笑顔が頭に浮かびます…