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こんにちは、ニシムラマコジです。


それは娘が3歳の頃のことでした。


今は便利な時代で、

インターネット上に無料の迷路がゴロゴロ転がっておりますが、

僕は時々それを

子供たちのために印刷してあげていたんですよね。


ただ、

子供たちの欲望はとどまるところを知らず、

すぐに

もっと印刷しろ

もっと印刷しろ

となるので、

そのしつこさに辟易とした事は一度や二度ではありません。



特に娘のしつこさはハンパなく、

その日僕は

朝から何枚も印刷をさせられ、

ヘトヘトになっておりました。



なにしろ3歳児用の迷路ですから、

かなり単純で、

渡してもすぐに終わってしまい、

次から次へ印刷しないと追いつかないんですよね。



そこで僕は考えました。



少し難しめの迷路を渡せば

解くのに時間がかかり、

もう少し楽ができるんじゃないか…

と。



その名案に酔いしれた僕は、

すぐに

もう少し年齢が上の子用の迷路を何枚か印刷して、

娘に渡しました。



これでしばらくゆっくりできる…



そう思ったのですが…



それから間もなくのことでした。



「できたー!」



なんと…


印刷した迷路全てを解き終えたと、

娘が自信満々に叫ぶではありませんか!



こんな難しい迷路をこの短時間で解くなんて…



まさかこの子は天才か!?



僕はにわかに色めき立ちました。



ところが…


その考えは誤りだったのです。




その後

娘が解き終えた迷路を見ると…


なんと!




そこには



スタートからゴールまで

完全に壁を無視した状態で

一直線に引かれた線が…!!




ただのズルじゃん!



そう叫んだのは言うまでもありません。




簡単な迷路をやっていた時は普通にゴールできていましたから、

おそらく

今までより難しい迷路にぶち当たって

瞬時に戦意を喪失し、

「よくわからないからもう一気に線を引いちまえ!」

という感じになったのでしょう。



その気持ちもわからなくはないけど、

だからって

そんなことしたら迷路の面白さがなくなっちゃうじゃん!



そう思ってしまうのですが…


やはりそれは大人の理屈なのでしょうか?



結局渡した全ての迷路で同様のことが起こり…

僕の「難しい迷路で楽をしよう」作戦は見事に失敗に終わりました。



無念…



でもまあ

僕の作戦を見事に打ち砕いたわけですから、

娘の行動はやっぱり天才的だったと言えるかもしれませんね。



子育てをしていると時々

我が子は天才か!?

なんて思ってしまう場面がありますが…


今回のように

その大半は幻で終わりますし、


あまり期待しすぎても

思うようにいかないのが人生…


ですので、

僕はこれからも

我が子には過度に期待しすぎず、

かと言って全く期待しないでもなく、

ほどほどのいい感じに期待しながら

生きていこうと思います。

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